ご法事、葬儀のお問い合わせは
 03-3308-4440にご連絡下さい

TOP > 一龍院について
一龍院について 一龍院について

既成概念にとらわれず
次世代へ向けた新たな取り組みで仏教思想を継承

その時代を毎日どうやって幸せに暮らせるか、どうやって希望を持って生きていくかを説いたバイブル、それが仏教でした。 一龍院はその考えを伝えるために、本堂併設のカフェや御朱印を通して、お寺という存在がもっと楽しい場であることを 感じてもらいたいと願っております。時代が進むについてどんどん変化していく世の中。 一龍院はその変化に対し、これからも次世代へ向けた新しいチャレンジをしてまいります。

●初めての方であってもご法事、お葬儀などの仏事相談いつでもお受けいたします。(全宗派対応いたします)
●どなたでも本堂をご法事・食事会場としてご利用することができます。
● 再葬 ( Re-funeral) のご提案 をしています。
 「あわただしく思うようなお弔いのできなかった方、 あらためてご葬儀ができます 」
●御朱印の浄書を致しております。

法要のご案内

故人を偲んで行われる法要は忌日やご命日を基準として営まれるものです。 近年、初7日忌は簡略化し葬儀日に合わせて執り行われることが多くなりましたが、 49日忌はとくに盛大に行われております。 ご法事を行う場所は、お寺以外のご自宅・墓所などでも構いません。 ご供養するご先祖様のお位牌をご用意していただければ場所は問いません。 忌日、ご命日が近くなりましたらまずお寺にお電話ください。

ご法事開催の連絡事項

●日時、場所をお寺と相談のうえ決めます。
●塔婆供養をする場合は必ずFaxまたは郵送にてご供養する故人の法号(と俗名)、
 年回(49日忌、一周忌、三回忌など)とご命日をお知らせください。
●ご法事当日に用意するもの
 故人のお位牌、お供えするお花、お線香、お供物、お布施、お塔婆料(一基3,500円)
 一龍院本堂にて営むこともできます(本堂使用料15000円申し受けます)
 法要開始時間は 9:00 または 11:00 をお選びいただけます

ご法事、葬儀のお問合せ・お申込先 電話:03-3308-4440 Fax:03-5314-1819


★この番号は、葬儀、法事、法務、法要、ご祈祷等の専用の番号となります。
 御朱印のお問い合わせは 03-5314-1829(対応時間は、火〜木、土日の9:00〜17:00の時間帯となります)

お盆の施餓鬼会・春季彼岸会等塔婆申込用紙

お盆の施餓鬼会・春季彼岸会法要のお塔婆は下記の申込用紙にご記入の上、現金書留に同封してお送りください

一龍院について

一龍院はもっと人に寄り添いながら、仏教の思想が感じられる場を作りたいという想いを大切にしています。 本堂に併設されているカフェスペースは、御朱印を通じたコミュニティができるなど、皆様の交流の場としての 役割も担っております。御朱印をはじめ、さまざまなかたちで「お寺として新しい文化」を発信し続けることで、 これからも多くの方に仏教文化に触れていただく機会をもっていただけることを願っております。

お寺の名前

修弘山 一龍院

宗 派

日蓮宗 一龍結社

総本山

身延山 久遠寺

教導(住職)

小田浩良

所在地

〒182-0004 東京都調布市入間町1-38-1
TEL. 03-5314-1829  FAX. 03-5314-1819

Googleマップ

アクセス

【タクシー】
京王線の仙川駅より7分(徒歩15分ほど)

【バス】
小田急線成城学園前駅
西口1番乗り場の狛江駅前行、
または調布駅前行のバスにて15分
※南入間町でお降りください

一龍院住職 小田浩良

御朱印について

一龍院では御朱印をお書きしております。一龍院の御朱印は、エアブラシを使った迫力のある表現が特徴です。 日本古来の伝統を誇る古典柄をはじめ、現代のニーズに合わせた多種多様なモチーフをダイナミックに描きます。 これまでに5万枚以上の御朱印をご依頼いただいており、1つのアート作品としても高い評価を頂いております。

新たな文化価値を担う御朱印という現代アート

もっと多くの方に御朱印の魅力を体感していただけるよう、一龍院の御朱印は、季節や時流に合わせて絵柄が変わります。 古くから伝わる仏教文化と、現代の意匠とをコラボレーションさせたモチーフと構図は、御朱印の新たな可能性を体現。 新しい現代アートとして、多くの方からの支持を頂いております。 一龍院は御朱印を通じて、日本の仏教文化の新たなかたちを発信してまいります。

一龍院オリジナル御朱印帖

『一龍院オリジナル御朱印帖』をご用意しております。一般的に倍寸帖、見開き帖と言われる大判サイズなので、 当院の御朱印の迫力と魅力をより感じることができます。

郵送にての対応方法

(一龍院では『想拝』と呼んでいます)
御朱印についての説明は、一龍院の Instagram公式アカウントをご覧下さい。

一龍院の見本市

既成概念にとらわれず
次世代へ向けた
新たな取り組みで
仏教思想を継承

その時代を毎日どうやって幸せに暮らせるか、どうやって希望を持って生きていくかを説いたバイブル、それが仏教でした。 一龍院はその考えを伝えるために、本堂併設のカフェや御朱印を通して、お寺という存在がもっと楽しい場であることを 感じてもらいたいと願っております。時代が進むについてどんどん変化していく世の中。 一龍院はその変化に対し、これからも次世代へ向けた新しいチャレンジをしてまいります。

  • 初めての方であってもご法事、お葬儀などの仏事相談いつでもお受けいたします。(全宗派対応いたします)
  • どなたでも本堂をご法事・食事会場としてご利用することができます。
  • 再葬 ( Re-funeral) のご提案 をしています。
    「あわただしく思うようなお弔いのできなかった方、 あらためてご葬儀ができます 」
  • 御朱印の浄書を致しております。

法要のご案内

故人を偲んで行われる法要は忌日やご命日を基準として営まれるものです。 近年、初7日忌は簡略化し葬儀日に合わせて執り行われることが多くなりましたが、 49日忌はとくに盛大に行われております。 ご法事を行う場所は、お寺以外のご自宅・墓所などでも構いません。 ご供養するご先祖様のお位牌をご用意していただければ場所は問いません。 忌日、ご命日が近くなりましたらまずお寺にお電話ください。

ご法事開催の連絡事項

  • 日時、場所をお寺と相談のうえ決めます。
  • 塔婆供養をする場合は必ずFaxまたは郵送にてご供養する故人の法号(と俗名)、 年回(49日忌、一周忌、三回忌など)とご命日をお知らせください。
  • ご法事当日に用意するもの
    故人のお位牌、お供えするお花、お線香、お供物、お布施、お塔婆料(一基3,500円)
    一龍院本堂にて営むこともできます(本堂使用料15000円申し受けます)
    法要開始時間は 9:00 または 11:00 をお選びいただけます

お問合せ・お申込先

電話:03-3308-4440
Fax:03-5314-1819

★この番号は、葬儀、法事、法務、法要、ご祈祷等の専用の番号となります。
 御朱印のお問い合わせは 03-5314-1829
 対応時間は、火〜木、土日の9:00〜17:00の時間帯となります。

お盆の施餓鬼会・
春季彼岸会等塔婆申込用紙

お盆の施餓鬼会・春季彼岸会法要のお塔婆は下記の申込用紙にご記入の上、現金書留に同封してお送りください

一龍院について

一龍院はもっと人に寄り添いながら、仏教の思想が感じられる場を作りたいという想いを大切にしています。 本堂に併設されているカフェスペースは、御朱印を通じたコミュニティができるなど、皆様の交流の場としての 役割も担っております。御朱印をはじめ、さまざまなかたちで「お寺として新しい文化」を発信し続けることで、 これからも多くの方に仏教文化に触れていただく機会をもっていただけることを願っております。

一龍院住職 小田浩良

お寺の名前

修弘山 一龍院

宗 派

日蓮宗 一龍結社

総本山

身延山 久遠寺

教導(住職)

小田浩良

所在地

〒182-0004 東京都調布市入間町1-38-1
TEL. 03-5314-1829
FAX. 03-5314-1819

アクセス

【タクシー】
京王線の仙川駅より7分(徒歩15分ほど)

【バス】
小田急線成城学園前駅
西口1番乗り場の狛江駅前行、
または調布駅前行のバスにて15分
※南入間町でお降りください

御朱印について

一龍院では御朱印をお書きしております。一龍院の御朱印は、エアブラシを使った迫力のある表現が特徴です。 日本古来の伝統を誇る古典柄をはじめ、現代のニーズに合わせた多種多様なモチーフをダイナミックに描きます。 これまでに5万枚以上の御朱印をご依頼いただいており、1つのアート作品としても高い評価を頂いております。

#}

新たな文化価値を担う
御朱印という現代アート

もっと多くの方に御朱印の魅力を体感していただけるよう、一龍院の御朱印は、季節や時流に合わせて絵柄が変わります。 古くから伝わる仏教文化と、現代の意匠とをコラボレーションさせたモチーフと構図は、御朱印の新たな可能性を体現。 新しい現代アートとして、多くの方からの支持を頂いております。 一龍院は御朱印を通じて、日本の仏教文化の新たなかたちを発信してまいります。

#}

一龍院オリジナル御朱印帖

『一龍院オリジナル御朱印帖』をご用意しております。一般的に倍寸帖、見開き帖と言われる大判サイズなので、 当院の御朱印の迫力と魅力をより感じることができます。

#}

郵送にての対応方法

(一龍院では『想拝』と呼んでいます)
御朱印についての説明は、一龍院の Instagram公式アカウントをご覧下さい。

一龍院の見本市

ページトップへ